包茎クリニックで包茎手術と長茎術の両方をやたらと勧めてきたが、
これらは同時にやるものなのか |
こういった疑問を持たれる方におすすめです。
包茎の定義(上から剥けやすい順に)
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包茎手術と長茎術は同時に行う必要があるものではない
結論からいうと、
包茎手術と長茎術は別に同時にやるものではありません。
包茎手術のみを行っている人も多いです。
むしろ、
- 極度の肥満で生活に支障が出るほど性器が埋没している
- 性器が極度に短く、性行為の際に明らかに短さが原因で女性を満足させることができていない
など性器の長さに関する問題が無い限り、
包茎手術と同時に長茎術を受ける必要は無いですし、
「包茎手術と長茎術は同時に受けるものだ」という風潮も特にありません。
- 性器の長さをより長く逞しくしたい
- 包茎手術ではなく長茎術のみで包茎を改善したい
などの希望があれば受ければ良い、ぐらいのものだと考えられます。
長茎術も勧められたと考えられる理由
性器の長さが人並以下であったため
包茎クリニックは美容面も考慮するため、性器を長くした方が見た目のバランスが良くなると判断された場合は長茎術も勧められるでしょう。
肥満であり性器が埋没しているため
肥満で埋没した性器は、痩せることで解消されますが、
痩せることは簡単ではありませんし、時間もかかります。
長茎術を行うことで、ダイエットなどして痩せなくても
1時間程度の手術で性器の見た目のバランスが良くなることから、長茎術を勧められるでしょう。
より多くの施術を受けてもらった方がクリニックは儲かるため
例えば、10万円のオプション無しの包茎手術のみをうけてもらうよりも、
包茎手術+長茎術(50万円ぐらい)
のように受けてもらった方がクリニックは儲かります。
どのくらい勧めてくるのかはクリニックや医師またはカウンセラーによって異なります。
予算を指定しなければ、長茎術も盛り込まれ、50万円を簡単に越えた見積もりをされる可能性があります。
※長茎術は30~40万円程度と高額です。
包茎手術のみでも問題ない可能性あり
一つのクリニックに行き包茎手術と長茎術の両方をやたら勧められたとしても、
そこで
「包茎手術と長茎術は同時にやるものなのか」
と思わないで下さい。
そんなことはないはずです。
別の包茎クリニックへもカウンセリングに行くことをお勧めします。
別の包茎クリニックであれば、長茎術をやたらと勧められることはない可能性も十分あります。
安心できる包茎専門クリニックを選ぶことで、 手術に対する恐怖心も次第と無くなり、納得して受けられるようになるはずです。 |
おすすめの包茎クリニックについては以下の記事をお読み下さい。