真性包茎の手術が怖い?→自力で解決する2つの方法

ツルマキ キトー君 包茎 ストッパー付き
  • 真性包茎を自力で誰にも見られずに、できるだけお金をかけずに解決したい
  • 手術が怖い・痛そうだと考えてしまう

こういった疑問を持たれる方におすすめです。

包茎の定義(上から剥けやすい順に)

  • 仮性包茎
    • 包皮が亀頭に一部または全部被っているが、勃起時でも簡単に剥くことができる包茎。
  • 包皮輪狭窄型仮性包茎
    • 仮性包茎の1種ではあるが、締め付けがあり、包皮をスムーズに剥くことができない包茎。勃起時だと完全には剥けない場合もある。剥いたまま放置するとカントン包茎になる可能性がある。
  • カントン包茎
    • 包皮の先端が狭い人が無理矢理露茎させた結果、締め付けにより包皮が浮き輪のようにぷっくりと腫れ、元に戻せなくなった包茎。早急に治療が必要。
  • 真性包茎
    • 平常時・勃起時ともに包皮を全く剥くことができない包茎。衛生面(臭い・雑菌)・機能面(排尿・性行為)に問題があり、放置するのは危険。成人になっても真性包茎である方は早急に解決しなければならない。

包茎手術が怖い

真性包茎を直す方法に包茎手術があります。

包茎手術は自分の性器にメスを入れるということなので、確かに包茎は治りますが、怖いですよね。

100%手術が成功するという保証はありませんし

一応、以下のように包皮を切らずに包茎を解決することができる術式もあります。

  • 切らない包茎手術(包皮を根本に集めて医療用ボンドまたは糸で固定する手術)
  • 長茎術・亀頭増大術によって切らずに包茎を改善する

しかし、締め付け・皮あまりの少ない軽度の仮性包茎の方のみが対象となるので真性包茎の方はそれらの方法は不可能です。

包茎手術がどうしても怖いと感じる方は包茎手術以外の方法で真性包茎を改善しなければなりません。

 

包皮が剥けない原因

真性包茎の包皮が剥けない物理的な原因は、「包皮の先端(包皮口)がせまい」ことです。

包皮はそのまま上からずり落ちるように剥けるのではなく、包皮がひっくり返る(内側がめくれ出てくる)ように剥けていきます。

包皮の先端が狭いと、ちょっとは剥けたとしても、剥き進めていくにつれ、亀頭の途中で引っかかってこれ以上剥けなくなってしまうのです。

途中までは剥ける人もいれば、本当に全く剥けない人もいます。

先天的であれ後天的であれ、真性包茎なので仕方がないのです。

 

真性包茎を自分で解決する方法もある

手術をしなくても、自分で解決する方法もあります。

それは・・・

包皮口が狭くて剥けないのなら、包皮口の皮を伸ばすことができれば剥けるようになるはずだ!

という理屈から生まれた方法です。

その2つの方法を紹介します。

真性包茎を自力で解決する方法は以下の人におすすめです。

  • 誰にも見られずに・知られずに解決したい人
  • 手ごろな値段で解決したい人
  • 自然な形で解決したい人
  • 手術は怖い・痛そうだと不安な人
  • 自分で解決したい人

 

※自力で直す方法の注意点

力の入れ過ぎにはご注意ください。

一気にズルっとむけてしまい、元に戻らなくなる(カントン包茎になる)おそれがあります。

そうなると、締め付けにより包皮がマフラーのように腫れ、亀頭が鬱血してしまい、病院に行く羽目になります。

また、包皮口を延ばすことが出来ても、皮余りがある方・亀頭が小さめの方は仮性包茎にはなれますが、ズルムケにはなれないと思います。

 

根気よく、少しずつ包皮を剥きながら伸ばす

これは器具も何も使用せず、8割ぐらいの力加減で包皮を剥こうとするだけです。

最初は亀頭がほとんど顔を出してくれませんが、毎日30分ぐらい根気よく続けることで、数日で手応えを感じることができます。

一気に剥けるようになるのではなく、日々少しずつ前よりも剥けるようになっていきます。

個人差はありますが、数か月~1年程度続ければ、いつでも包皮が剥けるようになるはずです。

風呂上がりにすることでさらに皮が伸びやすいです。

しかし、真性包茎を解決するほど伸ばすのであれば、勃起させ続けた状態で伸ばさなければならないので、とても手間がかかります。勃起状態をキープすることは想像以上に大変です。

途中でめんどくさくなり、挫折する方もいらっしゃるでしょう。

 

矯正器具を用いて包皮を伸ばす

これは、包皮口を伸ばす専用の矯正器具を使用する方法です。

その矯正器具とは、「キトー君」というものです。

以下の写真がキトー君です。

ツルマキ キトー君 包茎 ストッパー付き

ツルマキ キトー君 包茎 ストッパー付き

ツルマキ キトー君 包茎 ストッパー付き

ツルマキ キトー君 包茎 ストッパー付き

使い方は以下の通りです。

 

  1. 先端に包皮を引っかけ、取っ手を握り先端を開くことで包皮口を広げていきます。
  2. 広げられる限界の8割程度の力で開き続けます(1日1時間程度)。
  3. 数日続けるだけでも以前よりは開くようになったと感じられるはずです。それを継続し、最終的にキトー君の最大限まで余裕をもって開けるようになれば終了です。

 

人によっては見た目が恐ろしく、名前が変わっているので、少し怪しいとかと思うかもしれません。

しかし、実際に世界30か国で販売されていますし、日本でもテレビで紹介されることもあるもので、意外と広く愛用されています。

上記で紹介した、根気よく自分で剥く方法が合わない・面倒だと感じた方はキトー君の使用がおすすめです。

自分で剥いて伸ばす方法だと、包皮口を十分に伸ばすため、その間は勃起させ続けなければならず大変です。

しかし、キトー君はわざわざ勃起させなくても、包皮口だけをピンっと引っ張ることができるので、キトー君の方が包皮口を楽に伸ばすことができます。

ストッパー付きとストッパー無しがあります。

ストッパーとは、お好みの広さに包皮口を広げる際に器具を固定して広げ続けてくれるものです。

座っている状態であれば、ストッパー付きだと両手を離した状態でもキープできるので、キトー君を使用しながら勉強・読書・パソコン作業なども出来ます。

ストッパーがないと器具を手で広げ続ける必要があり少し不便なので、ストッパー付きがオススメです。

 

キトー君の値段は

  • ストッパー無し 9800円
  • ストッパー付き 12800円

と手ごろです。

後払いや分割払いも可能なので購入時のハードルを非常に低くしてくれています。

それだけでなく、返金保証制度+保険適用手術代保証までついているのです。

これはメーカーが本当に自信を持って販売しているからこそできることです。

 

また、家で誰にも見られることなく実践できます。

もし、家が実家で郵送されたりしてバレることを恐れるなら、郵便局留めが可能なのでおすすめです。

郵便局留めは、購入時の手続きの際に、郵便局留めを選択し、郵便局名を記入して注文するだけなので簡単です。

さらに、発送伝票の品名の欄には「キトー君」や「真性包茎グッズ」ではなく、「工具」と記載されるためその点も安心です。

 

キトー君の購入方法

キトー君は通販でのみ販売されています。

アマゾンや楽天などの通販サイトは公式サイトより高額である可能性があることが多い上、トラブルの事例があります。

経験したことがある方もいらっしゃるかもしれませんが、開封済みのもの・新品として販売しているのに中古品が送られる・商品が届かない・梱包が雑・偽物が送られてくるなどのトラブルがあることがあります。また、メーカー保証が制限されてしまいます。

公式サイトなら安心して購入できるのでオススメです。

今まで包皮が被っていた亀頭が初めて完全に顔を出した時は予想以上の感動・嬉しさがあります。

男としての自信が本当につくので是非とも一歩を踏み出していただきたいです。

青春のキトー君

 

 

包茎手術については以下の記事をお読みください。

 

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